淡輪漁港の釣り場は大阪南部にある
足場がいい釣り場の一つ。
駐車場とトイレがすぐ近くにあり
夜釣りも外灯があって便利。
ただし、淡輪漁港へ向かう道が
途中狭くて大変なんですよね。
でも、サビキ釣りの釣果がいいので
淡輪漁港の釣り場に行くことにしました。
そこで今回は、淡輪漁港での
９月下旬での実際の釣果と
釣り場の場所などをご紹介します。
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淡輪漁港での釣果 9月下旬 秋
淡輪漁港での釣りは
９月下旬に向かいました。
淡輪漁港での釣果 夕マズメから夜釣りまで
淡輪漁港ではサビキでアジが爆釣れ。
画像よりも多く４０匹ほど釣れました。
釣れたアジを使って
エギングでアオリイカも狙いましたが、
こちらは釣れませんでした。
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淡輪漁港の釣り場での釣り
淡輪漁港で9月末に
実際に釣りに行ったときに
釣れた魚や仕掛けなどをご紹介します。
淡輪漁港の釣りの場所
〒599-0301 大阪府泉南郡岬町淡輪４６０１
淡輪漁港の釣り場は大阪南部にあり、
堤防（波止）と沖向きのテトラがある
釣り場があります。
今回は小さい子供連れだったのもあり
釣りガールのいる漁港内の釣りポイントで
釣りました。
淡輪漁港は駐車場とトイレが
釣り場のすぐ近くにあるので便利です。
↓ ↓ ↓ ↓
淡輪漁港の駐車場ならここ！釣り場からトイレもすぐの人気釣りスポット
また、夜は港内なら外灯があるので
夜釣りも安心して楽しめます。
なお、淡輪漁港に向かうと、
入口付近に係の人がいるはず。
実は淡輪漁港は有料の釣り場なのです。
現時点では１日1000円。
駐車場は無料なだけいいですね。
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淡輪漁港でのサビキ釣り 夕マズメから夜釣り
淡輪漁港に着いたのは16時頃。
小さな子ども連れのこともあり
サビキ釣りをメインに釣る予定です。
その横で釣れたアジを使ったエギングで
アオリイカを狙う予定です。
アオリイカは港内よりも
沖向きの防波堤かテトラで釣るのがいい
とは思いますが今回は港内で釣ります。
駐車場とトイレも近くて便利なので。
↓ ↓ ↓ ↓
淡輪漁港の駐車場ならここ！釣り場からトイレもすぐの人気釣りスポット
16時半頃から釣りスタート。
サビキ釣りではさっそくアジが釣れました。
９月下旬のサビキといえばアジですよね。
その後もちらほらと釣れ続けます。
辺りはすっかり暗くなり夜釣りの時間帯。
サビキの釣りは夜は釣れない時間帯
というイメージがありますが、
漁港などの港内では釣れることがあります。
淡輪漁港など港内に戻ってきたアジが
港内にとどまっていると釣れるのです。
今日の淡輪漁港のアジは港内に
とどまっていてくれたようです。
淡輪漁港のこの釣りポイントが、
外灯で照らされて明るいことが
理由の一つかもしれません。
19時頃からサビキが入れ食い状態に。
子ども達が魚が釣れたと
竿を持ってサビキの仕掛けを引きずりながら
うろうろしています。
ちなみに、このサビキの仕掛けには
２匹のアジが食いついていました。
サビキの仕掛けを海に投げると、
１回に２，３匹のアジが釣れる
という時間が１時間ほど続きました。
20時過ぎまで。
その後もちらほらと釣れたのですが、
帰りが遅くなってしまうので
本日の釣りは終了。
ちなみに、エギングでアジを泳がせて
アオリイカを狙っていた竿は
結局釣れずに終わってしまいました。
次の機会を狙いたいですね。
淡輪漁港の釣りで釣れた魚たち
この釣り場で実際に釣りあげた
魚たちをご紹介します。
淡輪漁港でサビキでアジ
淡輪漁港のサビキ釣りでは
アジが４０匹以上。
サビキで港内の堤防（波止）の２ｍくらい
のポイントにサビキ仕掛けを落として
釣りました。
サビキ仕掛けの針は４号で
エサは冷凍のアミエビです。
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まとめ
淡輪漁港での釣果と
その日の釣りの様子について
ご紹介しました。
子ども連れだったこともあり
淡輪漁港の港内で釣りました。
でも、沖向きの防波堤やテトラでは
投げ釣りなどでいろんな魚が釣れます。
大阪中心部からは少し遠いですが
とてもおすすめの釣り場ですよ。
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